最後の自家現像

10019

何時からだろう、フィルムスキャナーが動かなくなったのは

何時からだろう、現像タンクを揺すらなくなったのは

何時からだろう、タンクの中に未現像のフィルムが入ったままで

机の上には現像待ちのフィルムがいっぱいで、

そして増えなくなったのは、

何時からだろう、明日こそは現像するぞって思いつつけていた日々が思い出になったのは、

KIEV60  MIR-26B


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